2011年8月のブログ記事

お盆の時期にサブプライムショックの再来!?

8月相場は大忙し。今月に入ってから、アメリカの債務不履行(デフォルト)問題や、日銀による為替介入。また、S&Pによる米国債の格下げなどによってネタには事欠かない。NYダウは大幅に下げ、その影響を受けて日経平均も9000円前後の乱高下を繰り返している。為替は日銀の介入があったにもかかわらず1週間持たず、米ドル円は今年3月につけた史上最高値の76円25銭を割り込もうとしている。1ドル=70円台前半の未体験ゾーン突入は秒読みと考えていいだろう。

8月9日のNYダウは-634.76ドルの暴落。パーセンテージにして-5.55。この下落幅は歴代5位の記録だ。リーマンショックが-4.42%だったことを考えると、今回の下落相場ものちに「××ショック」と名がついてもおかしくないだろう。

そんな中、今日8月11日に為替を動かしたのは「フランスの銀行や国債格下げ」の噂だ。ユーロ円は108円50銭前後まで下落した。ギリシャやスペインがデフォルトになる可能性があるなかフランス銀行も支援せざるを得ない状況になっている。仏銀ソシエテ・ジェネラルは欧州当局が実施したストレステストによると仏銀行のなかでも税務体質がもっとも脆弱と出た。支援する立場にある**フランスやドイツまで共倒れになると、さらなる金融危機が怒る可能性が十分にある。

為替の戦略はやっぱり売り!?

基本の戦略はスキャルで下落を狙うべき。上昇して押し目を作ったところは「売り」で入った方が良さそうだ。もちろん、スキャルに自信のある人は下落トレンドの反対を行く「すけべロング」もアリかも。しかし、小さな値幅にとどめないと思わぬしっぺ返しを食らうかも。

さらに、これから日本はお盆休暇に入る。すでに高速道路では渋滞が始まり、新幹線も満員だという。お盆の時期につきものなのが暴落。日本勢がいないとアジアが薄くなってしまうので下がることが多いという。「例年、お盆の間に米ドル円は崩れることが多かった」と為替ディーラーに聞いたことも。ヘッジファンドや海外の投資家は日本がこの時期休みで対応できないことをいいことに仕掛けてくるのだ。

事実、4年前の2007年にはサブプライムローン問題が露呈し、米ドル円が大幅に下落。偶然の一致かもしれないが、奇しくもお盆の時期だった。もしかすると今回も......。お盆の間、長期でロングを仕込むのは考えモノ。帰省先でも暴落に気をつけてみた方がよさそうだ。

ちなみに私はというと・・・反省の意味も込め記事を更新することにする。
上がるだろう、上がるだろうと思い、スケベロングでやられた!

やっぱりちまたで言われているようにドル売り円買いは間違えなかった。

負けないダニ(p`・ω・´q)

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プロフィール

管理人:ひまわり
管理人:ひまわり

サブプライム問題でやられた金融系会社に勤める志がないサラリーマン。日々残業とFXに勤しむ。趣味は夕陽を見ること。はお金を使いきれない生活をし、社会貢献をすること。

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